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僕のかわいい妹

第8章 はらんの予感


誠禀・黒子side

黒「ふう、これでやっとテツナ
に合えますね
背は伸びたでしょうか、髪は…
あぁ、楽しみです。」(*´∇`*)

ーーー30分後ーーーーーーーー(´・∀・`)

伊「黒子の妹ちゃんいくらなんでも遅くね?
桐皇からここ、20分ぐらいで着くのに…」

日「ああ、そうだな。ちょっと遅すぎる」

黒「どうしたんでしょう なんか
嫌な予感がします…。」

P.p.p.p.p.p.p~

黒「( ゚д゚)ハッ! 電話です!!着いたんですね!!」
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