• テキストサイズ

僕のかわいい妹

第20章 救世者 コロコロ



テ「そうそう。

あの緑の人にもらったんだよね〜


“なのだよ”って何回も言っていたなぁ



なのだよ〜♪ なっのだよ〜♪←気に入った。


では、この鉛筆をつかって みるのだよ♪」




・・・とは 言ったものの どうやって使うのだよ



聞いとけばよかった…のだよ。



うーん… 投げてみるかな。 それっ




コロコロコロ…

どれどれ 右だなっ!!

よし行くぞ! いざ 校長室へ!!


校長室〜♪ 校長室〜♪



/ 194ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp