• テキストサイズ

僕のかわいい妹

第20章 救世者 コロコロ



~回想~ in秀徳高校


テ「 では、 さようなら~」


み「待つのだよ。」



「へ? (・・?」



「これを やるのだよ//。」


「なにこれ 鉛筆?」


「ただの鉛筆じゃないのだよ。


特製の 『コロコロ鉛筆』なのだよ。」


なんでも 当たるのだよ。\(ロ-ロ)



テ「 おぉ!! 」




「いつでも 困ったときに 使うのだよ。」



テ「ありがとうございます!!」



「別にたいした事は ないのだよ。」





~回想終了~


/ 194ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp