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嵐 × 短編集

第12章 櫻井翔 × 誕生日




ピーンポーン


「はぁ~い・・」


そう寝ぼけた声で彼がドアを開ける。


「お誕生日、おめでとう!」

「えぇっ・・あぁ!」

「驚いた?サプライズしたくて!来ちゃった!」

「ちょっ・・ちょっと待ってて!」


そう慌てて家の中に駆け込む。


数分して、また彼が出てくる


「お待たせ。ごめんごめん。」

「着替えなくてよかったのに!」

「いやいや、あんな格好恥ずかしいよ!」



と、言うけれど正直寝間着の格好も同じような格好だけ
ど・・・



「お邪魔していい?」


「もちろん。いらっしゃい」







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