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嵐 × 短編集

第4章 相葉雅紀 × 元カレ




家に帰ると、彼がリビングに座ってた。


「ただいま」

「・・・」


だまってる。


いつもだったら

「おかえり!」って笑顔で出迎えてくれるのに。


「どうかしたの?」

「・・あのさ、ちょっといい?」

「うん」



嫌な予感がした。



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