• テキストサイズ

嵐 × 短編集

第4章 相葉雅紀 × 元カレ




そんなことが毎日のように続いて。


いつも朝4時くらいになるなんて普通のことで。


私の体はぼろぼろになっていった。


「別れたほうがいいのかな・・・」

「え?」

「だって、もう限界。好きだけど、こんなんじゃ付き合えない。」

「そ、そっか。」



なんか様子がおかしい。



「ねぇ、なにか知ってるの?」

「え!別に??」

「そっか・・」


それ以上の捜索はやめた。






体力がない。






/ 232ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp