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嵐 × 短編集
第4章 相葉雅紀 × 元カレ
そんなことが毎日のように続いて。
いつも朝4時くらいになるなんて普通のことで。
私の体はぼろぼろになっていった。
「別れたほうがいいのかな・・・」
「え?」
「だって、もう限界。好きだけど、こんなんじゃ付き合えない。」
「そ、そっか。」
なんか様子がおかしい。
「ねぇ、なにか知ってるの?」
「え!別に??」
「そっか・・」
それ以上の捜索はやめた。
体力がない。
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