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みんなの憧れのシチュエーション

第1章 告白


~しゅん~
ちょっと俺を意識してもらうか。

瞬 「ねぇ、咲喜ちゃん!だよね?いつも俺のこと遠くから顔赤くして見てたよね-Wこれ落としたよ!」
咲喜「あっ////ありがとう…ございます‼」
瞬 「顔まっかっか-Wあとさ、敬語禁止ー!「えっでもあの・・・・」だって俺のこと好きなんじゃないのぉ?「////」かわいいね。モテそう!ちなみに俺のことはしゅんって呼んでね(°▽°)」

これで伝わったかな🎵

咲喜「いきなり呼び捨てなんてできませ・・・・・・・・できないよ!」

瞬「えぇ~?じゃあさ、しゅんくんでいいよ!言ってみて‼」

咲喜「しゅ、しゅんくん・・・・カァーーー」

瞬「可愛すぎ-W」

咲喜「カァーーー////////そっそんなことない・・・・・よ!!私なんかを可愛いなんて思う人この世界のなかで1人もいないよ。」
瞬「笑笑 もう自分のこと否定しすぎ-w-w「////」これは直球で気持ち伝えなきゃダメかな・・・・・・・・・・ボソッ」
咲喜「なんか言った?」
瞬「ううん(°▽°)何でもないよニコ」
咲喜「じゃ、じゃあ次現国あるから、もう行くね‼」
瞬「あっちょっと待って!今日の放課後聞きたいことっつうか、話したいことあるんだけど、空いてる?」
咲喜「うっうん!大丈夫です…じゃなくて、あの、大丈夫だよ!」
瞬「そっ!じゃあ2年の教室でまってて!」
咲喜「は、はい‼わかりました‼じゃあ行きますねニコ」タッタッタッタ



瞬「フッ・・・・・・・敬語禁止って言ったのになぁ・・・・・ボソッ」
男子c「おい、しゅん~‼なに1人でにやけてんだよ-W」
瞬「あ、あぁ。ごめんごめん!今行く!」

じゃあコクるか。
フラれたらどうしよ-W

男子A「お前さっきから顔にやけてんぞ-W大丈夫かよ-Wお前らしくねぇぞ-W」
瞬「俺さ、明日から彼女いるかもしんねー(°▽°)」
男子AB『えっ!!!!!!!!!』
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