• テキストサイズ

heartbeat season2

第16章 宴会



『とりあえず…話し合わないとね』


大野さん
『翔ちゃんの家に集合しよう!!』




『ウチ??今日??』



相葉さん
『よし!!そーしよー』



『笑…』


こうして嵐が翔の家で話し合うことになり
キリとあいを送り翔の家にそのまま集まる


家に着くと翔
『あや……少し休みな??疲れてるでしょ?俺ら話し合わないといけないし』



あや
『はい…じゃ〜用意だけさせてもらって』飲み物とお茶菓子を用意する


二宮さん
『そんな事いいから休みなよ!!笑』


松本さん
『そーだよ!!』




『ありがとね…笑…少し寝なさい』


あや
『うん……お風呂入って休ませてもらうね』



『うん…お休み』



あや
『お休み……』


寝室とお風呂はつながっている為寝室に入るあや



相葉さん
『ヘアメイクどーする??』



『とりあえず一也に連絡して現状を聞かないと』



松本さん
『俺が連絡する』


一也に連絡するとこっちに話しに来ると言う


松本さん
『こっち来るって』



『あや寝てるからインターフォン鳴らすなって伝えて携帯に連絡してくれれば開けるって』



二宮さん
『到着まで待ちですね……』



相葉さん
『香奈ちゃんは流石にもう雇えないしね』


大野さん
『うん!』


松本さん
『安心して仕事出来ないしね』



『本当に…怖いわ』


メンバー
『でしょーね!!笑』



『笑えねぇーって本当ビックリしたんだから…』



松本さん
『でも、あやちゃん以外正直本当に駄目だと思ってたけど……』



『!!無理だよあや以外!!だからあやのパーカー羽織りだして…』



メンバー
『あぁ〜なるほど!!』


二宮さん
『あやちゃんの香りにやられてしまったと…』



相葉さん
『…あのさ……子供とか平気だよね??』
/ 283ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp