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帝王とあたしの関係

第1章 出会い


その女性の顔を見ると
まだ少し幼かった

「おい、大丈夫か?家どこ?」

すると、やっとの声で

「くまもと~、あ、もうあそこはあたしの家じゃなかった~。。」

「え!?熊本から一人で来たの?」

「うーん。。ドタッ」

その女は窓ガラスに顔をぶつけた

「ほんとに大丈夫か?」

顔は、ほんのり赤くなっていて、少し色っぽかった

ってなんでそんな考えてるんだよ


「じゃ、じゃーとりあえず車走らせるわー」

コンビニに行くことした。


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