• テキストサイズ

帝王とあたしの関係

第4章 最悪のピンチ



「最後まで送って行くから、多分翔ちゃん心配してると思うよ」


そして、翔くんのマンションに着いた

「乃愛ちゃん着いたよ?」

あたしは、動こうとしなかった
「乃愛さーん、聞こえてます?のーあー」


「俺もついていくから」

「ありがとう…」


そうして、車を降りた






/ 170ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp