第3章 日常生活
乃愛sade
今日は、翔くんが早く帰ってくる!
楽しみだな♬
あたしは、溜まっていた洗濯物をした
ほんのり、香水の匂いがまだ残ってる
あたしは好きな匂いだ
最初は、パンツを見て
一杯一杯になっていたけど、
そんなしてたら、昼が来ちゃう
急いで、洗濯物を干した
いろいろしてると、もーすぐ12時30になるところだった
今日着て行く服を考えた
どーしよーかなー
これでいっか!
あたしは丈が短いワンピースにした
そして、待ってる間は
ニノからもらったゲームをした
やり始めると、意外とはまってしまうものだ
ガチャガチャ
翔くんだー!!
「ただいま」
「おかえり!」
「よし、行くか!」
まず、翔くんはコンビニに向かった
「このあとさー、どこに行くの?」
「ん〜、まだ秘密」
よく、分かんなかったけど
翔くんと一緒ならどこに行ってもいい
コンビニを出て、
しばらく、車を走らせた
すると、豪華な店についた
店に着くと、
店員さんは、
「ご予約されていた櫻井様ですね、ご案内します」
翔くんは、慣れていたみたいだけど、
あたしは、ただついて行くことしか出来ず
ちょっと緊張している
個室に着くと、
「ごめん、遅くなった」
そこには、相葉くん、松潤がいた