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帝王とあたしの関係

第20章 番外編




「今日は、乃愛からキスして?」

「え〜」

「乃愛からキスしないなら、ずっとこのままだぞ?俺は進めないからな笑」



このままと言いますと、
あたしの服はとっくの前に脱がされ、
翔くんからキスしてくるかと思ったら
寸止めされたのだ。。



そして、この状態


「もーほんと翔くん意地悪!!」

服も脱がされ、翔くんはあたしより
少し距離をおき、ベッドの端にいる。
あたしが動かないと
翔くんにキスできないようにしている。。




「今日が初めてじゃないんだからさー笑」





絶対、翔くんあたしで遊んでる




「乃愛〜いいの?このままで?」


「もー!!////」



チュ…///

あたしは、翔くんのとこまで行き
翔くんにキスした



「よく出来ました」

「意地悪!!」

「じゃ、続きやりたいってことね?笑」
「乃愛、顔真っ赤!笑 可愛いな笑」



「もー!うるさいー!!/////」


そして、翔くんから
深いキスをしてきた


キスをすると同時に翔くんは手を後ろに回してブラのホックも外した




あたしは、腕で胸を隠した
恥ずかしすぎる///




翔くんはあたしの腕を掴み
ベッドに引っ付けた



「無理////恥ずかしいよぉ/////」

「はずかしがってる乃愛も可愛いよ?笑」


「乃愛、おっぱいでっかくなったな」








「う、うるさい!!!!!!!!」




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