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一人のファンと嵐様

第2章 同棲生活スタート!


翌日、私は緊張しすぎてなかなか眠れなかったので、久し振りに寝坊した…
翔「茜―。起きなくていいの?」
茜「ん…ってうわぁっ!翔ちゃ…」

そ、そうだった。ここは嵐(様)の家だった…

翔「おはよ(笑)今6時だよ?何時にでんの?」
茜「えっと、ここからだと7時くらいかな。
  起きないとっ!」
翔「よく寝れた?」
茜「いや、コーフンのあまり…(笑)」
翔「そっか(笑)」

そしてリビングへ行くと、松潤とニノが起きていた。

潤「おはよー、茜。」
茜「お、おはよう。」
二「おはよ」
茜「おはよう」

はあー。一回寝たら夢だったような気もするけど夢じゃないんだよね…。
松潤が作ってくれた朝ごはんを食べた。

茜「おいしい!」
潤「よかった^^」

さてと…。そろそろ行かなくては。

翔「とりあえず、ジャニーさんからの約束で
  他の人には絶対に言わない事!だって」
茜「うん。そりゃそうだよね(笑)」

てかジャニーさんって…。
会話の中に出てくるだけでドキドキする私(笑)

茜「いってきます。」
3人「いってらっしゃーい」

そうして私は家を出た。

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