第5章 *愛を込めて、花束を。【黒尾鉄朗】
こんにちは、あやぱ。と申します( •Ӫ• 。)
この作品を書き終わって、1から読み直した私の第一声は「なんだこれ」でした。
でも、結構気に入ってたりもします。
患ってるクロ、好きなので。ただの自己満足です。
書き始めた頃はリエーフ夢の予定だったんですが、
どうしても黒尾さんに薔薇を持たせたくって…
急遽交代してもらいました。いかがでしたでしょうか。
色々と調べてみて、贈る薔薇の本数にも意味があるということを初めて知りました。
黒尾さんが一輪しか持ってなかったのは、おそらく金銭的事情ではないかと。彼もまだ高校生なので。
基本的に海外ではチョコレートを渡す風習はないらしいですね……日本に生まれて良かった。
ちなみに私、今年は誰にも貰えてません。悲しい。
そんな話はさておき、
当日中に完成出来て大満足です(」°ロ°)」
前回の岩ちゃん夢から随分間が空いちゃってすみません。
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました!
これからも相変わらずのノロマ更新ですが、
どうぞよろしくお願い致します。
あやぱ。でした!