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秀徳高校バスケ部マネージャー!

第3章 アイドルのステージへGO!


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……………………………………………………眠い。


周りは、叫んだり飛び跳ねたり。


さっきから立ちっぱなしだし、眠いし、フラフラしてると、


ペンライトやら、汗まみれの汚い体とかがぶつかり、


気力も体力も限界。


もはや、高尾に支えてもらってやっと。


高尾「あと20分くらいだから頑張れって!」


「N※*♡←♯♭∩┫┏x8g(@vc3jy7┃├┏┠┷<∅↔∥⊕……」


あ…………れ………………?


高尾「おい!しっかりしろって!!?」
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