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【CDC企画】The Premium Edition

第6章 企画バトン⑵「神さまの無茶振り」


Q0.まずは準備運動からじゃ。

布団が「blast away」

アルミ缶の上に「meditating orange」

猫が「sleeping beauty」


Q1.お主の好きな(タカティン)が道端に倒れておるぞ。どうする?

とりあえずフランスパン手渡して逃げます。


Q2.ちなみにあっちには(ペドロ)が倒れておる。助けるか?

却下です。


Q3.(ペドロ)が追いかけてきたぞ!

全力で逃げます。


Q4.(ペドロ)は仲間になりたそうにお主を見ている。

却下です。


Q5.ここで(ペドロ)とのバトルに発展じゃ。(ペドロ)が武器を取り出したぞ!

ちょっ、まっ!? ブリーフから変なもの出さないで!


Q6.(ペドロ)が必殺技を繰り出そうとしている。その技名は何か申してみよ!

銀魂に必殺技はありません!(プンプン


Q7.救世主の召喚をするのじゃ。誰が良いかのう?

ここはやっぱり、バカ……ハタ皇子しかいないですね(キリッ


Q8.バトルの勝敗はどうなったのじゃ?

ハタ皇子が触手を抜かれて気絶しました。よって、勝敗はペドロの勝ちです。


Q9.(ペドロ)との激戦ご苦労じゃった。お主に褒美を授けよう。何がいい?

とりあえず、時間と余裕がいただければ嬉しいです。切実に。


Q10.よし分かった。では希望の褒美にオプションとして(ペドロ)も付けておこう。

神様、これは乗り越えなければならない、新たな試練なのでしょうか……っ。


Q11.さあ、勇者よ。(ペドロ)を連れて旅に出るのじゃ!お主らの冒険のプロローグを書き記してみよ。

こうして私とペドロの物語が始まった。
世界をめぐる旅に、ブリーフ一丁のおっさんを連れ歩く宿命となった私。
彼と関わることを余儀なくされ、そこに生まれるのは、友情か、愛か、はたまた憎悪か。
紙一重な環境の中、私は世界の闇を暴いてゆく。


Last Q.ご苦労であった。最後はお主の企画作品を告知/宣伝じゃ。

お疲れ様です。告知はパスさせていただきます。
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