第6章 お風呂【土方十四郎】
土「くっ…そろそろ…いくぞ…っ!!」
ピストンの動きが速まる。
凛は絶頂寸前になる。
凛「あ!!も、もう…っ!!ダメッ!!い…イク…っ!!」
土「一緒にイこうぜ…俺も…限界…だっ!!」
凛「あん、あ、あああああ………!!」
土「…っく!!」
二人は同時に絶頂を迎えた。
土「はぁ…汗かいちまったな。」
凛「まぁ…お風呂ですから、ちょうどいいじゃないですか。体、洗ってあげますよ?」
土「え、ちょ、待て。それは嬉しいけど、ま、まだソコ触んな…っ!!」
エッチ中の主導権を握られた仕返しをここでする凛であった。
━ fin ━