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【銀魂】春夏秋冬【裏・短編集】

第21章 箸休め 其ノ一【全員(?)】




銀「第一回、チキチキ、夢小説銀魂20章を振り返って〜大、反、省かーい。」


※春祭りの台詞のほぼパクりです


銀「はい、んな訳で、振り返って反省とかある?ぱっつぁん。」


新「え。反省というか、僕、出番まだ無いんですけど。反省もクソもないんですけど。」


銀「お前の事だから、どーせ毎章毎章、登場人物自分に置き換えて毎晩シコシコしてんだろ?」


新「んな訳あるか!僕はツッコミ要員であってエロ担当じゃないんです。」


神「でも心の中では出番欲しがってるネ。むっつりアル。」


銀「そっか…おめー…需要ないもんなぁ…」


新「うるせーよ!需要あるわ!……多分…」


神「私も出番欲しいネ!」


新「子供にはまだ早いよ、神楽ちゃん!」


銀「おめーは大人しく引っ込んでろ。子供には刺激が強すぎる。」


神「でも銀ちゃん、さっちゃんが『薄い本であなた出番多すぎるのよ!!』って言ってたアル。」


新「あああああ!!ダメダメ!!神楽ちゃんは知らなくていいの!!まったく、さっちゃんさんてば…余計な事を…」


銀「なんでお前がそんなに慌ててんだよ。」


新「え、いや、それは…」


銀「ああ!そっちではお前も出番あるもんな!しかも神楽と色いr」

新「黙れぇぇぇぇぇぇ!!」


神「え、何?何アルか?」
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