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【銀魂】春夏秋冬【裏・短編集】

第1章 クリスマス【坂田銀時】


事後、二人は一緒にお風呂に入った。


銀時が凛を背中から抱きかかえる形で浴槽に浸る二人。



凛「銀さん…なんか今日激しくなかった?」


銀「ん?久しぶりだったしな。ま、クリスマスプレゼントってことで。」


凛「何よそれ。まあ確かに久しぶりだったけど……あのさ…」


銀「なんだよ。」


凛「あの…背中に…硬いものが…」


銀「あー…勃っちゃった☆」


凛「またかよ!!」


銀「だって凛ちゃんとするの気持ちいいんだもん。」


凛「限界無しですか、あなたは…って…んっ…」



銀時は凛の胸を揉みだす。



銀「銀さんちょっと我慢できないかも…ここでしちゃおっか♪」


凛「ここ!?」


銀「大丈夫、大丈夫。銀さんにもクリスマスプレゼント頂戴。ね♪」



銀時の手に翻弄され、再び快楽の世界へと旅立つのであった。







銀「え、風呂場シーン書かないの?」


凛「あんまやりすぎると他の人のネタなくなるってさ。」


銀「作者ちゃんと書けよぉぉぉ…ここからがまたイイ所だろーがああああ!!」



あとは読者の皆さまのご想像にお任せ☆←



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