• テキストサイズ

ひとりかくれんぼ

第1章 思い出


主人公の名前はラン、中学校二年生です。






『ラン、帰ってくるの遅いからさっさと宿題やって寝なさいよ』

「はいはい、分かってるよ」

ガチャ……………
「めんどくさ」
そう思い部屋に入ると古いアルバムが
本棚から落ちている


ペラペラとめくってみるとそれは小さい頃のアルバムだった。

あの頃は楽しかったな
そのままページをめくっていく
母との遊園地の写真、幼稚園の遠足…
どれも笑顔だな……

「え?何これ?」
それは黄ばんでいる、古い写真。
写っているのは昔好きだったあの人形


そういえば、どこにいったんだろう
押し入れ、タンス、屋根裏……
どこを探してもない

「捨てちゃったのかな?」

でも、そんなはずはない。。
あの人形はどんな時も一緒だった
お風呂に入る時も寝る時もご飯を食べる時も出かける時も……

最近は忙しくて忘れていた
「明日は土曜日だし、みんなは出かけるみたいだからその時探そ」




そう思い、宿題をやってベットに入った
その日は、疲れていたのか、すぐに寝てしまったみたい、眠りに落ちてすぐ不思議な夢をみた





………ん……ンちゃん、ランちゃん!
「誰?誰なの?」
私だよ、サラだよ

サラ……そうだ、あの好きだった人形はサラという名前だった!!

「サラ!どうして、ここにいるの?」
また、一緒に遊ぼうよ!
私の事、忘れてたでしょ?酷いよ
あんなに仲良くしてたのに………
「明日、絶対に遊ぼ……う…ね」


その夢はそこで終わりだった

眩しい光に目を覚まし、階下に行くとすでに誰もいなかった
 
暇つぶしにオカルトマニアな私が喜びそうなフォントで
『実践禁止!ひとりかくれんぼ』
と書いてある本を読もうと手に取る

準備物とやり方のページをめくった時、ドサッ……

後ろにはあの人形………サラが落ちていた




続く……



ここまで書き上げた…
てか文才なさすぎて泣けます
それでは、また
/ 3ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp