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斉木楠雄のΨ難~短編集~

第1章 食べ尽くせ!Ψ高級イタリアン!


「……えっ!?」

僕達は今、レジの前にいる。

店員が、こちらへ来る。

「えっ、ちょっ…なにこれ!?」

もうおわかりいただけると思うが、彼女を操っているのは僕だ。

……別にそういう事はしていない←

「ええ!あ、お会計ですかぁ?…もう少しごゆっくりと
 ……あ、きゃああっ!なに!?何で勝手にレジ打ちしてんの私!」

変な声を出すな。文書だけだと変な誤解をされる。

繰り返すが、僕はそんな事はしていない。←

よし、帰らせてもらう。

「あっ、やああっっ!ちょ、なんで動けないのよ!?」

しつこいようだが、僕はそんな事はしていない。

からんからーん


燃堂「よし!脱出したぞー!」

海藤「にしてもあの店員……な。……
  まさか斉木おまe(そんな事はしていない。

まず、この作品はR18じゃない。

そういう発言は控えろ。
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