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斉木楠雄のΨ難~短編集~

第3章 怪しい植物をΨ培!?



空助「残念でした!これは僕の作ったロボットだよ!」

その夜、空助に調べてもらおうと、写メを送ったら、こんな電話がきた。

あのドMは、あの道は僕の通学路であることを知った上で仕掛けたのだ。

空助「わあ怒らないでよぅ…うふふ('∇')」

窪谷須ではないが、今すぐ挽き肉にしていいだろうか。
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