第2章 Ψ能を駆使しろ!夢小説サイト
海藤「な!?面白いだろう!?…あっ、このサイトには
ランキングがあるんだ。ほら!」
な!?海藤の作品が……
窪谷須「一位……だと!?」
燃堂「お?メッセージが来てるぞ?お?」
海藤「このサイトには、メッセージ機能もあるんだぜ。
…でも、こいつは見たことないな?novel?変わった
ハンドルネームだな」
海藤(うわああこの僕に!メッセージ!?どんな内容だろう?)
海藤。心が丸見えだぞ。
拝啓、A級ソルジャー様
……海藤。
私は出版社に勤めている者です。
あなた様の作品は、本として出版する価値が
充分にあります。
下記の住所に出版社があります。受付で
堀内重明の名前を出せば会えますので、
お越しください。
正直、コイツに文才があると思えないが……。
海藤「よし!燃堂!窪谷須!斉木!鳥束を連れて行くぞ!」
なぜ鳥束なんかを。