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狂愛

第8章 学校で


「んんっ…んっ…。」

翼は凛音の蜜壷に舌を這わせた。

「あっ…やあ…っ…。」

「凛音…静かに…。」

しかし翼は、舌を止めようとはしない。

「ふ…あっ…そこは…っあ…。」

翼の舌は、凛音の中へと侵入した。
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