銀魂かっこいいタイトルつけたら更新できないと思うからごめんね
第4章 章名考えてないのに更新早くなくてごめんね
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドガァァァァァッ!!
ガシャーン!!
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!
ドカァァァァァーーーン!!
「きゃあぁぁーーーっ!!」
「うおぉぉぉあぁぁぁーーーっ!!」
しまったー!間違えたぁ!
きゃあーーーっ!!だった!
ひろ乃ちゃんみたいに
きゃあーーーっ!!だった!
てゆーか、誰ぇえええ!?
道から転がって店の壁壊して入ってきたよぉぉ??
ちょっとぉ?
何してくれちゃってんのよぉ!
ただでさえ売上地味なのに店まで地味どころかボロボロじゃあ客足下がるいっぽうだろうがぁ!
女将さんに迷惑かける奴はボッコどころか精神的苦痛を与え人間不信に陥れんぞ!
ゴルァァァ!!
「あれ?女の子じゃないですか?」
あ、本当だ。
転がってお尻が上になってるけど多分女の子だ。
「大丈夫ですか!?お怪我は!?」
「私、救急箱取ってくるからひろ乃ちゃんは看ててあげて!」
「はい!」
「すごい音がしたんだけど!?なんなんだい!?」
「女将さん!女の子がドドドドド転がってお尻が上なんです!」
「は!?」
「とにかく救急箱を!」
「わ、わかったよ。これ使いな…」