第1章 迷いまして。
「おぉん、おぉん…!」
「きっ気持ちいいぞ元丸殿っ!」
時は戦国!荒々しく雄の交わり合いが行われていた!
「時長殿っ!拙者はもうイこうございます!イこうございます!」
「よろしい!我もっおおん!イってしまいそうだ!」
「ならばっ!共にっ!」
「よろしい!口内にっ!男汁っ!出してみたまへ!!」
ビュルルルルルルッルルルッルルルルルルッルルルルッルルルルル!!!!!!!!!!!
「むぐぅ、んっ、んっ!ぷはぁ!精力付給い候!?せ、勢力お付きさせ給い候ッ!?」
「たてまつられっ!」
「拙者は昇天してしまいそうですぞ」
「よろしい!イくならば逝かれ!さも当然にありき!」
「ふぅっ…」
こうして国は守られたっ!日本に新たな陽が昇ったのであった!
完