あの子と入れ替わっちゃって黒バスの世界に来ちゃったっ!
第2章 第一章
貴女side
家
リビング
リビングにあるソファに座りテレビを見ている私。
そういえばもうすぐ誕生日だっけ?
何にしよーまだ考えてなかったな。
てか洛山のジャージ欲しいなー
あれを着て寝るとか完璧なる寝巻き
しかもコスしたまま…
一人暮らししたらやってみようかな←
母「」
と台所からお母さんの声。
貴女「なあに?」
母「誕生日プレゼント何がいい?」
私は「二次元(黒バスの世界)に行ける道具」
と答えた。すると「あんたバカでしょ」と言われた。デスヨネーでも行きたいよー(T ^ T)
夜
貴女「あーねっみー」もう寝よっとベッドに飛び込みおやすみなさーい。
朝
ピーピーピーピー
携帯のアラームを止めて起きていつも通り制服をクローゼットから出す。
でもその場所にあった制服は…
Σ(゚д゚lll)
貴女「なんじゃこりゃぁーーー!!」