• テキストサイズ

あの子と入れ替わっちゃって黒バスの世界に来ちゃったっ!

第2章 第一章


貴女side

リビング
リビングにあるソファに座りテレビを見ている私。
そういえばもうすぐ誕生日だっけ?
何にしよーまだ考えてなかったな。
てか洛山のジャージ欲しいなー

あれを着て寝るとか完璧なる寝巻き
しかもコスしたまま…
一人暮らししたらやってみようかな←

母「」
と台所からお母さんの声。

貴女「なあに?」
母「誕生日プレゼント何がいい?」

私は「二次元(黒バスの世界)に行ける道具」
と答えた。すると「あんたバカでしょ」と言われた。デスヨネーでも行きたいよー(T ^ T)


貴女「あーねっみー」もう寝よっとベッドに飛び込みおやすみなさーい。


ピーピーピーピー
携帯のアラームを止めて起きていつも通り制服をクローゼットから出す。
でもその場所にあった制服は…

Σ(゚д゚lll)
貴女「なんじゃこりゃぁーーー!!」


/ 77ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp