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あの子と入れ替わっちゃって黒バスの世界に来ちゃったっ!

第8章 第七章


赤司side
デパート
桃「とーちゃーくっ!」
青「テンションが高い」
桃「えーいーじゃん。ねっ!」
もう一人「うんっ!」

はずっと笑っていた。たまに無理をして笑っている。泣かないようにこらえて…全くそこがの悪いところだ…

桃「アクセサリーを見ようっ!」
桃井がそう言い色んなアクセサリーを見て周りどうやら気に入ったアクセサリーがあり二人はお揃いのネックレスを買った。

もう一人「お揃いだねっ!さつき!」
桃「うんっ!」
そのあとも服を見て回った。
黄瀬がコーディネイトしたりした。
でも…

赤「露出度が高い。駄目だ」
もう一人「足だけだよ。学校の制服と同じだよ?」
赤「駄目だ」
もう一人「よく分かんないや」

最終的にはのは俺がコーディネイトしたが…


…お昼
あっという間にお昼になった。
フードコートというところでマジババーガーを見つけ、全員マジバを食べることになった。俺はよく分からなかったがが説明してくれて食べたいものが見つかりそれを注文した。因みにハンバーガーだ。みんなが注文しているものは何というものか分からなかったがとりあえず番号札をもらい待っていると呼ばれた。

もう一人「征君席に行こう」
赤「あぁ」

青「やっぱうめぇ」
赤「ふむ…変わった食べ物だ…」
もう一人「そうかな…」

こんなやり取りを繰り返しつつお昼ご飯を食べた。この後も
色んな場所に行き一日が終わった。

それぞれの最寄り駅で解散し俺は一度家に帰り泊まる用意をしての家に向かった。

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