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ブッ飛んでる設定とイケメン達のクソ甘い話

第12章 初詣*ローR《リクエスト》


倒れこむようにベッドに横にになる。

「はぁっ…はぁっ……」

「あと、五年……」

「え?…はぁっ…はぁっ」

「五年したら、子供を作る愛し合いするから覚悟しとけ」

「っ〜〜⁉︎」


そんな宣言をされた、新年の休日の日のこと。






「子供かぁ……ローに似て頭がいいかもね」

「お前に似て可愛らしくて天然かもな」

「ふふ、どっちにしても、楽しみだなぁ…」

「…勃った」

「⁈」

「お前がそんな事言うから悪い」

「Σなんで…ていうか空気台無し」

「諦めろ。ンなもん気にならないくらい幸せに溺れさせてやるから」

「ちょ、まっ……‼︎」



おわり
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