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夢主ちゃんが幸せならそれでいいです。

第1章 【プロローグ】


本日は晴天なり!



暑くもなく寒くもなく




ポカポカしており

油断したら眠くなる



お天道様の下

私は見回りをしてた



土方さんに 見回りついでにマヨネーズ買ってこい 

と注文されたので


行きつけのまよねぇ~ず屋に入る


○○「こんにちはー」


おばさん「あら!○○ちゃんお疲れ様、今日もマヨネーズ?」



見回りついでにマヨネーズを頼まれた


○○「はい。5箱お願いします」


おばさん「あいよー。5箱もかい?5600円です。

なんならうちの車で運ぶかい?」


お金を払う


○○「いえ。運べます、ありがとうおばちゃん」

よいしょっと、マヨネーズの箱を持つ



おばさん「まいどー、○○ちゃん、今日もスカート素敵だよォ!」






重い…頑張れ私!!


足を引きずりながら屯所へ向かう



浪士1「真選組の女隊士だってよ…ちょっくら遊んでやるか(黒笑」



浪士2「乗ったぜ。

…おい!幕府の犬!!」


目の前に浪人が立った



○○「スミマセン今急いでるのですが」


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