第2章 クリスマスの日に... 笠松幸男
said
今日はクリスマス。
最高の一日にしたいんだ。
「先輩。」
笠松「なんだ?」
「好きですっ!」
笠松「はっ...?えっ、知ってけど...?」
「いや、な、なんていうか、改めて言いたくなって...い、いつもありがとうございます///!」
ギュッ
笠松「俺こそ、いつもありがとな///。いつも部活あったりして、心配にさせてかっもしんねぇけど...俺...マジでの事大好きだから。」
ありがとう。
笠松「これからもよろしくな。」
チュッ
本当に最高のクリスマスです...