• テキストサイズ

いちご味の恋

第11章 みんなの企み*智*side


ガチャンっ


自分の車で久々に仕事場に来た。


楽屋に入ると、

みんなオイラを見てニヤニヤしてる。



「さぁ、いこ~」


ニノ「ちょいちょい…
待たんかい、オッサン」


ニノがUターンするオイラの
フードを掴んだ。


潤「聞かねぇとな、雅紀?」


相葉「YHA~潤」



なんで、この二人こういうとき
チームワーク良いんだろうね。笑



でも、約一名

ショボンとする撫で肩



「翔ちゃん言っちゃった?」


翔「いや、つい嬉しくてさぁ…
電話切ったら皆ニヤニヤしてるし…」



あ、あんときからいたのぉ?
まじでか…そうか。



ニノ「はい、質問しまーす。」
/ 152ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp