の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
いちご味の恋
第24章 ごめん。*智*side
えり「・・はぁ…智・・」
「ん?」
えり「最後に意地悪していい?」
「んあ?」
そう言ったえりは俺の返事も聞かず
思いっきり抱きついてきた。
「・・ちょっ…何して…」
えり「ありがとう。」
「え…り?」
えり「心配してくれて、ありがとう。」
そう言ったえりの声は震えてて
泣いてるのがすぐに分かった。
でも、きっと愛しいあの子は
もっと泣いてる。
ごめんね。
傍にいれなくて・・
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 152ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp