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天然じゃないもん!(o>ω<o)
第8章 *雫石(しずく)属性*
「う…ん…」
あれ…?
私、どうして…。
「気がついた?」
「大丈夫か?」
「もう少し寝てろよ」
「目が覚めたのな」
気がつくと、ツナ、山本、獄寺、ディーノさんがいた。
「え…私、どうして…?」
私がそう言うとディーノが、少し気まずそうに話した。
「お前の親父さんの話をしたら…急に倒れてな…」
あ、そうか。
私…
気を失っちゃったんだ。
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