第4章 自己紹介からの〜?
次は、クラスのみんなの自己紹介。(σ*´∀`)
「獄寺隼人…」
…相変わらず、ムスっとしてるなぁ…。
「さ、さささ沢田…綱吉…ですっ」
ツナ、かみすぎでは…笑笑( ̄▽ ̄;)
「えーっと、俺…山本武☆好きなのは、野球。ヨロシクな(o>ω<o)」
「私は…クローム・髑髏…」
クロームちゃん、妖艶ですぅ(///∇///)
「私は、笹川京子♪よろしくね、ちゃん!」
「は、はいっ(o>ω<o)」
「ハルは、三浦はるって言いますっ!よろしくです!」
「うん!」
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とまぁ、みんなの自己紹介も終わり、質問time(☆∀☆)
「ちゃんて、彼氏いるの?」
きたよ、こういう質問。
くると思ってました。
「彼氏は…いないよ?てか、付き合ったことすらないし…」
その言葉にみんながビックリする。(*゜Q゜*)
な、何で?
「こんなに可愛いのに、好きにならないとか…男子もったいないことしたね!!」
男子も女子もうなずく。
…ないに決まってるよ。
だって……
とたんに息が苦しくなり、咳き込んで立っていられなくなる。
嘘だ……こんなときに…
もう、発作なんて起きないと思ってたのに…
そのまま私は、意識を手放し、気を失った。