• テキストサイズ

天然じゃないもん!(o>ω<o)

第4章 自己紹介からの〜?


「あ、俺が手招きしたら入っていいから…」




「は、はいっ!!」






緊張しすぎて、声が裏返った。
は…恥ずかしいんだけど…(*/□\*)






そして、ディーノさんは教室に入って…いってしまった。

うそ…ヤバイょ…めちゃくちゃ、緊張しすぎて…目が回る…。
で、でも!
耐えなきゃ!!





/ 39ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp