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天然じゃないもん!(o>ω<o)
第4章 自己紹介からの〜?
「あ…」
ディーノさんが、何かを思い出したような顔をしていた。
「どうしたんですか…?」
「あぁ…俺な…」
どうしたんだろう?
具合悪いとか?
…そしたら保健室に…!!
「保健s…「このクラスの担任なんだ☆」
………え。
嘘ですよねぇっ!?
こんなイケメンな先生が担任だったら皆(女子)が、黙ってませんよ…!?
「今、嘘だと思っただろ?」
「え…何で…」
「お前、顔に出やすいんだよ…きっと」
そう言って、ディーノさんは私の頭を撫でた。
…心臓がもちませんっ!!
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