• テキストサイズ

Ifの物語。

第3章 嵐:櫻井翔






ただの、幼馴染みだった。




翔はお金持ちで、



私は庶民という差だったけれど






母同士、親友な仲で。
まあ。

子どももそうなるよね、ってね。




「翔。弁当忘れてる」




「ありがと」





高校は、何故か一緒で。




クラスは違うのに
彼は私にまとわりついてきて





おかげでイジメられる。







/ 650ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp