• テキストサイズ

Ifの物語。

第3章 嵐:櫻井翔







「す、」

「ん?」

「すぅ…」

「ん?、」

「ううん、なんでもない」








ちゃんと伝えられる言葉なのに、




なんだかスッと口から
出てこないんだ




こんなに好きなのに







「んー。」

「どうしたんだい。」






モヤモヤするよ。
なんだろう、この気持ちは。



















『 好きの言葉も言いづらい 』







/ 650ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp