の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Ifの物語。
第13章 関ジャニ∞:大倉忠義
まただ。
「忠義ー、起きて」
ふて寝か居眠りかガチ寝か。
どれでもいいが、
いい加減に起きなさい
「もー、起きてって~!」
揺するけれど起きません。
前までは、
「もう置いて帰る」って言えば
慌てて起きたのに。
今彼は、ガチ寝してるみたい
「どないしてん」
章ちゃんがやって来た。
「忠義が起きないの」
「またかぁ。」
章ちゃんはにやりと笑い、
私の耳元で囁く
「妬かせたらええねんっ、
起きたときほっぽっときぃや?」
「・・・・・え?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 650ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp