の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Ifの物語。
第3章 嵐:櫻井翔
俺は君の手が好き。
暖かくて、
握ってると安心するんだ。
だから何度も握り直して、
嬉しくて笑っちゃう
こんなの、隣に居るって
そう確信するための行為に過ぎないのにね。
「翔くん、」
「あと少し、ね?」
離しかけた、
君の手をギュッとまた握る。
『握りしめた手』
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 650ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp