• テキストサイズ

Ifの物語。

第11章 関ジャニ∞:安田章大





ーーーーーー

ーーーーーーーー



「…っはははは、なにそれ〜!」





いつか君に、


僕達はアイドルだと言えたならって。




今さらなことを考えながらも、

きっといつか気づくだろうだなんて
少しだけ考えてたりするんやで。




「どうしたの、安田さん」



覚えてへんやろな、





小さな小さな恋心。





高鳴る鼓動に、


落ち着け落ち着けと言い聞かせて






僕は、君を想うんだ。































( 純粋片思い ) END












「なんで職業偽るん?」
「おもしろそうやから」「おい」
「バレたら大事やぞ〜」
「そんときはヤスの彼女ってことで」
「は、はあ!!?なんでそうなんねん!」
「本気で照れんなや。冗談やて」
「・・・・・」
「ヤスがキレたぞー、すばる」
「ごめんって。」



/ 650ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp