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Ifの物語。

第9章 関ジャニ∞:村上信五







『村上くーーんっ!』

『朝から会えるなんて幸せっ!』






あいつの顔を、



毎朝、見ている私の身にもなれ
見飽きるよ?ぜっったい。





隣の家の人は、




いつも騒がれ不機嫌で






そのくせ愛想のいい変な奴








「ちゃーん。」



「あ、横」





彼はその隣の家の人の、
友達の1人だったりするのだ






なぜコイツと知り合いかっつったら







「ちゃんの幼馴染、
 相変わらずモテモテやね〜!」


「そーですねー」







あいつと幼馴染だからである。










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