• テキストサイズ

Ifの物語。

第8章 関ジャニ∞:渋谷すばる







「よっしゃ!終わった!」



ばさぁっと、流れるように
床に落ちるプリント。



もうすぐ文化祭と言うことで、



生徒会長である私は、
必要経費やスケジュールなど



書かれたプリントに

目を通しサインする。





「床に落としてるやんけ」




と拾ってくれる副生徒会長の村上くん。





生徒会長の私よりしっかりしてる。







「あ。つい嬉しくて。てへ」


「可愛ないわ、はよ拾えや」





凄く暴言を吐く。


敬いの気持ちがないんだよねー。




/ 650ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp