• テキストサイズ

Ifの物語。

第8章 関ジャニ∞:渋谷すばる






優柔不断な私に『好き』と
囁けば、ドキドキしちゃうし、


優しくされたら『好きかも』と
勘違いすること多々ある。





だから、恋愛なんてめんどくさい





人にときめいて、

本命を泣かせる性格なら
大人しく誰も好きにならなきゃいい




そう、思ってたのに。






「俺はお前なんか嫌い」


「…は?」



「やから、嫌いやって言ってんねん」





渋谷すばる、万年反抗期。




そんな彼に出会いました





/ 650ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp