• テキストサイズ

Ifの物語。

第6章 嵐:松本潤








学校なんて、



とりあえず来るもんだと
ずっと思っていた。



楽しい事も一つもない毎日に飽き飽きしてた






そんなある日、
クラスで席替えが行われた。



俺の席は端の窓際。



なにこれ、最高じゃないか。






そして隣の席は…。










「わー!松本くんだ!
 これからよろしくねっ!」




にこ、と可愛らしく微笑む
だった。










/ 650ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp