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Ifの物語。

第4章 嵐:相葉雅紀







今日も彼は、女の子を
周りに引き連れ明るく笑う。




「君の幼馴染みは、
相変わらずチャラいですねえ〜」




「知らないよ、あんなやつ。」





なんで遊ぶの?


雅紀は、昔は、
優しかったのに…。



今や、チャラチャラと
女の子と遊んで。

意味分かんない、本当に。





「…あームカつく!」


「ちょ、どこ行くの!」



後ろからニノが追い掛けてくる。




「さあね、知らない!!」


「逆ギレこわいよー…」






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