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Ifの物語。

第4章 嵐:相葉雅紀







「うっわあ…、雪だ…!」




カーテンを開けば、
雪が舞っていた


もう冬なんだと実感する。




そんな嬉しさが伝わらないのか、
相葉くんは1人、せっせとコタツの準備





「ちゃんも手伝って!」




もーお、と怒る相葉くん



寒がりな彼は、
ズルズルコタツを引っ張り出してきた。




「はーい」





今日は二人ともお休み。





なので、コタツで温々と
寛ぐことにしました。











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