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孤独を無くしたい 【D.Gray-man】

第11章 元帥との思い出?


「ネイは、私がとても仲良くなった
 金髪の女の子だよ。
 分かるでしょ?
 ネイが死んで、私は生きる気力を
 無くしてた。」


そう。何もかもがどうでもよかった。
生きることさえ。

そんなとき、私に手を差しのべてくれたのが
仮面のおじさん...元帥だった。
















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