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好きだから、止められない。【ハイキュー!!】【R18】

第8章 可愛すぎんだよ。バカ。 ~岩泉一~£


クチュ…クチュ…

俺と南風だけの屋上に、厭らしい水音が響く


貴『ふぁっ…先輩ッ』

岩「痛くないか?」


十分に濡れた南風の秘部には、俺のモノが入っている

キツく締め付けてくる南風。


貴『痛くは…ない、です。ッそれより、早く動いてッくださ…』

岩「………わかった」


ズチ…ズブ…


貴『ぁぁぁぁ…んァ…////』


モノをギリギリまで引き抜いて、一気に打ちつける

そのたびに、啼く南風。
それが可愛くて、ナカで大きくなる

岩「……はッ……ふ…」


そろそろ我慢できなくなってきた
ゴムをつけてないから、抜こうとすると、


貴『やだぁ…抜かないでッ…』

しがみついて抜かせてくれない


岩「うっ…ダメだッ…クッ」
貴『ッひゃぁあぁぁあ///』


最後にひと突きして、同時に果てた

_________

貴『うぅ…ごめんなさい…』

岩「……………」


南風のナカで出しちまった
デキたらどうすりゃ…


貴『ッ………』ポロポロ


岩「ぅわっ!なに泣いてんだ…」

貴『だってッ…』

こうなったら…

岩「大丈夫だ。責任とるから。な?」
貴『ッはいっ!』


南風はそう言うと、いつもの笑顔で笑った


~end~
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